セントラル浄水器−お水の違いを比較してから決めてください―ガイアウォーター

ガイアウォーターは「いいお水」にこだわります

「ガイアウォーター」は、塩素はもちろん、臭気、農薬、トリハロメタン、重金属、ダイオキシン類、鉛、鉄さび、アルミニウムなど、 身体に有害とされる不純物を取り去ります。

キレイな水を作るために、薬品を大量に使って消毒するのでなく、不純物を取り去ることでキレイなお水にしています。薬品は一切使っておりません。

ここまで浄水出来る浄水器はガイアウォーターだけです。→ひみつは

現代人のミネラル不足を補います

「ガイアウォーター」のろ過システムは、地球本来の活性浄化作用を応用した６つのフィルターを使用しています。

お水がろ過されるごとに、キレイに浄化されるだけでなく、ミネラルを補給したり、微弱電流を起こし、水にエネルギーを持たせたりして、「生きた水」に変えます。
これは、地球本来が持つ水の浄化作用と同じ働きをします。

ミネラルやエネルギーをもった水は、天然石などにより分子をさらに小さくされ、吸収しやすいお水になり、お肌や体にすぅーっと浸透します。

→ガイアウォーターの特色

実感できる！「残留塩素測定試薬」をお付けします

自信があるからおつけします。 「残留塩素測定試薬」とは水の中の塩素と反応して、ピンク色になる試薬です。

ご自宅の「水道水」と浄水器で「浄水したお水」の残留塩素をチェックできる 「残留塩素測定試薬」を、ご購入時本体と一緒にお送りします。

●塩素量が多いほど濃いピンク色になります。
●浄水器の水は塩素を除去していますから、ピンク色にはなりません。

水道法で「水道水には塩素は１リットル中、０．１ミリグラム以上の塩素を含んでいなければならない」と規定されています。

水源から汲み上げた水は、雑菌や微生物、残留農薬等で汚染されているので、 浄水場では水を飲料用にする際、塩素消毒が欠かせません。

水道水は塩素の他にも、「ポリ塩化アルミニウム」「苛性ソーダ」「硫酸」「次亜塩素酸ソーダ」「塩化第二鉄」などの薬品が混入しています。 塩素処理の過程でできるトリハロメタンという物質は、発ガン性があるという問題がります。

また、野菜を水道水に長くさらしていると、残留塩素が食品に浸透し中のビタミンが損失します。 お水は口からも体からも吸収する、毎日使うものだから、安全で安心なお水がいいですよね。

お家のタイプに合わせた「浄水器」の取り揃え

「ガイアウォーター」の浄水器は、簡単設置型の工事がいらない卓上M-8タイプから、家の中をまるごと浄水できるセントラル浄水タイプの浄水タイプまで、ご利用したい状況に合わせた浄水器をご用意しています。

→商品ラインアップ

やっぱり分からない！どの浄水器が家には合うの？どうやって選べばいいの？

フローチャートはみてみたものの、自分の家の浄水器は、どんなタイプがいい？
浄水器はどんなものを選んでいいのか、なかなか分からないのが現状ではないのでしょうか？

「いい浄水器の選び方」を読んでも、やっぱりいろいろ具体的に相談してみたいもの。

そんな方は、迷わずお電話（0568-35-6133）もしくは、「お問い合わせ」ください。
浄水器専任担当者が、水友自慢の浄水器の良さや、お家にあわせたご提案など、あなたの疑問にお答えいたします。

浄水器を新しいものに取り替える、お家を建て替える、リフォームを考えているなど、お気軽にご相談ください。無理な押し売り等は、一切いたしませんのでご安心ください。
「お客様の声」などもぜひ、ご覧くださいませ。

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